MMTM.TV
Top  >  サポート  >  FAQ
FAQ一覧
[All]行政機関用に、購入前に見積書や請求書は発行できますか。
これまでにも行政機関の方に購入していただいており、見積書や請求書の発行は可能です。
しかし、管理人は法人格を持っておりませんので、あくまでも個人としての発行になります。
[All]領収書は発行できますか。
銀行振り込みによりご購入いただいた場合のみ領収書の発行が可能です。
領収書が必要な場合は、送金完了のメールに、領収書に記述する宛名、但書きと領収書の送付先をご連絡ください。
シェアレジによるご購入の場合は、領収書の発行ができません。ご了承ください。
[All]同一ソフトを複数本購入する場合の価格は。
1本目は正規の価格で購入していただき、2本目以降の追加ライセンスについて、同時に購入する場合に限り、以下の割引とさせていただきます。
5ライセンス以上購入:20%割引
10ライセンス以上購入:30%割引
15ライセンス以上購入:40%割引
20ライセンス以上購入:50%割引

例:5000円の同じソフトを6本購入する場合
1本目は正規で5000円にて購入していただき、2本目以降は追加ライセンスという形で、5ライセンスを購入していただきます。
5000 + (5000-20%)×5 = 25000
となります。
[All]Windows XPには対応していますか。
ここで公開させていただいているソフトウェアすべてに対し、Windows XPで正常に動作することを確認しております。
また、Luna Styleにも対応しております。
[All]シェアウェアのライセンスキーを紛失しました。再発行をしてください。
銀行振込にて送金を行った方は、
 ・登録時のお名前
 ・登録時のメールアドレス
を明記して電子メールにてご連絡ください。
ベクターのシェアレジにてご登録の方は、シェアレジサービスにて再発行を受けてください。
[All]新しいバージョンをインストールする時に、旧バージョンのアンインストールは必要ですか。
バージョンアップの際は旧バージョンのアンインストールは必要ありません。シェアウェア登録情報なども、そのまま使えます。
[All]ソフトウェアのバージョンは何処で確認するのですか。
メニューの[ヘルプ]-[バージョン情報]で確認できます。
Versionと書かれた後ろの文字がバージョンになります。 また、末尾の3桁はビルド番号です。
[All]ダウンロードすると拡張子が「LZH」のファイルになりますが、どのようにインストールすれば良いですか。
拡張子がLZHのファイルはLHA形式の圧縮をしたファイルです。
圧縮されたフィルを解凍するには、「アーカイバ」、「アーカイブユーティリティ」と呼ばれるソフトウェアが必要です。
Vector社のここに行けば色々なアーカイバがありますので、使用される環境に合ったアーカイバをダウンロード、インストールして解凍してください。
[Ksj2Mif Converter]国土数値情報の都市計画区域(面)や自然公園(面)をポリゴンで変換した結果の形状がおかしくなります。
自然公園(面)や都市計画区域(面)を変換すると、座標(0,0)に向かった線が作成されるという症状が発生しております。
この現象は、元データつまり国土数値情報の不備のために発生しております。国土交通省が提示している本来の国土数値情報のフォーマットだと、ひとつのファイルでポリゴンとして形成するための情報を全て含んでいるのですが、、自然公園(面)や都市計画区域(面)などの一部の種類はポリゴンを形成するための点の情報が、同一ファイルに存在したいため、ポリゴンを正しく作成することが出来ず、このような現象になってしまいます。
Ksj2Mif Converterとしては国土交通省の修正を待つしか方法がありませんので、この現象を回避するために、ポリラインとして変換する機能をつけております。
不便な面もあり、お手数をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

Ver2.1.Xより、正常なポリゴンのみ変換する機能を追加しました。
[Ksj2Mif Converter]Ksj2Mif Converterで変換したMIFをArcViewに付属のMIFSHAPEでSHP形式に変換しようとするとエラーになります。
情報によると、「MIFSHAPEは日本語のフィールド名があると変換されない。」ようです。国土数値情報ではフィールドに日本語が使われていますので、エラーがかかっているようです。
MIFSHAPEで変換をする場合、MIFファイルで定義されている、「Columns」以下のフィールド名をASCII文字に変更すれば、変換が出来るようです。
また、MIFSHAPEの変換制限としてリージョン(あるいはライン)ごとに32763ノードまで,またリージョンごとに3000ポリゴンまで変換可能との情報を頂きました。
国土数値情報の大きなファイルを変換すると、制限にかかる可能性があります。
上記の問題を買いけるするためには、、日本語フィールド名を変換で、制限がないコンバータ(Mif2Shp Converter等)を使用するのも、1つの方法です。
[Mif2Shp Converter]MIF形式からSHP形式に変換時の制限等を教えてください。
図形情報であれば、MIFで表現されているPoint、Line、PLine、Region、Rect以外は変換対象になりません。
シンボルやノードの数による制限はないと思います。
属性情報は、DBFにフィールド名は10バイトまで、という規制がありますので、10バイトを超えるフィールド名は、10バイト以内でカットされます。属性値では制限はないと思います。
[Shp2Mif Converter]SHP形式からMIF形式に変換時の制限等を教えてください。
図形情報であれば、SHPで表現されているPoint、PolyLine、Polygon以外は変換対象になりません。
シンボルやノードの数による制限はないと思います。
属性情報は、制限はないと思います。
[Shp2XXX Converter]変換可能なSIMAのバージョンを教えてください。
画地のデータを持つのであれば、全てのバージョンを変換可能です。
[Sim2XXX Converter]SIMA変換時に属性フィールドが固定になっているのはなぜですか。
SIMAの仕様によります。
SIMAの画地は、画地番号、地番、画地区分という三つのフィールドから形成されているため、変換後のファイルも同様になります。